施設基準

当院が東海北陸厚生局長に届出を行っている施設基準および基準上の掲示事項他のお知らせです。

基本診療料

令和4年4月1日現在
区分コード 施設基準名 受理番号 算定開始年月日
A000 機能強化加算 (機能強化)第363号 令和4年4月1日
A100 急性期一般入院料5 (一般入院)第1233号 令和3年12月1日
A205 救急医療管理加算 (救急医療)第47号 令和3年6月1日
A207 診療録管理体制加算2 (診療録2)第85号 令和3年6月1日
A207-3 急性期看護補助体制加算 (急性看補)第233号 令和4年4月1日
A219 療養環境加算 (療)第163号 令和3年6月1日
A221 重傷者等療養環境特別加算 (重)第184号 令和3年6月1日
A233-2 栄養サポートチーム加算 (栄養チ)第39号 令和3年6月1日
A234 医療安全対策加算2 (医療安全2)第107号 令和3年6月1日
A234-2 感染対策向上加算3(連携強化加算) (感染対策3)第7号 令和4年4月1日
A243 後発医薬品使用体制加算2 (後発使2)第45号 令和4年4月1日
A244 病棟薬剤業務実施加算1 (病棟薬1)第38号 令和4年4月1日
A245 データ提出加算1・3 (データ提)第126号 令和3年6月1日
A246 入退院支援加算1 (入退支)第181号 令和3年6月1日
A247 認知症ケア加算3 (認ケア)第116号 令和3年6月1日
A247-2 せん妄ハイリスク患者ケア加算 (せん妄ケア)第41号 令和3年6月1日
A308 回復期リハビリテーション病棟入院料2 (回2)第36号 令和3年6月1日
A308-3 地域包括ケア病棟入院料1(看護職員配置加算・看護補助者配置加算・看護補助体制充実加算) (地包ケア1)第51号 令和4年4月1日
  入院時食事療養(Ⅰ) (食)第618号 令和3年6月1日

特掲診療料

令和4年4月1日現在
区分コード 施設基準名 受理番号 算定開始年月日
B001-2-6 夜間休日救急搬送医学管理料 (夜救管)第9号 平成24年4月1日
B001-2-7 外来リハビリテーション診療料 (リハ診)第9号 平成24年4月1日
B001-3-2 ニコチン依存症管理料 (ニコ)第550号 令和3年6月1日
B005-6-2 がん治療連携指導料 (がん指)第233号 令和3年6月1日
B008 薬剤管理指導料 (薬)第232号 令和3年6月1日
C-1 在宅療養支援病院 (支援病2)第22号 令和3年6月1日
C-002 在宅時医学総合管理料/施設入居時等医学総合管理料 (在医総管)第366号 令和3年6月1日
C-003 在宅がん医療総合診療料 (在総)第289号 令和3年6月1日
D211-3 時間内歩行試験 (歩行)第32号 令和3年6月1日
E通則4 画像診断管理加算2 (画2)第41号 令和3年6月1日
E200/E202 CT及びMRI撮影 (C・M)第295号 令和3年6月1日
E200 冠動脈CT撮影加算 (冠動C)第23号 令和3年6月1日
G通則6 外来化学療法加算2 (外化2)第17号 令和3年6月1日
G020 無菌製剤処理料1 (菌)第72号 令和3年6月1日
H001 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) (脳Ⅰ)第91号 令和3年6月1日
H002 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) (運Ⅰ)第142号 令和3年6月1日
H003 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) (呼Ⅰ)第136号 令和3年6月1日
H007-2 がん患者リハビリテーション料 (がんリハ)第45号 令和3年6月1日
J038 人工腎臓 (人工腎臓)第46号 令和3年9月1日
J038 導入期加算1 (導入1)第43号 令和3年6月1日
J038 透析液水質確保加算 (透析水)第67号 令和3年6月1日
J038 下肢末梢動脈疾患指導管理加算 (肢梢)第41号 令和3年9月1日
K597/K597-2 ペースメーカー移植術およびペースメーカー交換術 (ペ)第78号 令和3年6月1日
K通則16 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術) (胃瘻造)第66号 令和3年6月1日
K920-2 輸血管理料Ⅱ (輸血Ⅱ)第45号 令和3年6月1日
K920-2加算 輸血適正使用加算2 (輸適)第44号 令和3年6月1日
K939-5 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 (胃瘻造嚥)第51号 令和3年6月1日
  酸素の単価(酸素購入価格の届出) (酸単)第7566号 令和3年6月1日

かかりつけ医について(施設基準:[A000]機能強化加算)

当院では、地域のかかりつけ医として次の取り組みを行っております。

  • 他の医療機関での受診や処方されている医薬品をお伺いし、必要な服薬指導を行います
  • 必要に応じ、専門医師や専門医療機関への紹介を行います
  • 予防接種や健診結果に関するご相談等、健康管理に関するご相談に応じます
  • 保健・福祉サービスに関するご相談に応じます
  • 診療時間内だけでなく夜間・休日でも、体調不良等のお問い合わせに対応しております

お問い合せ電話番号:076-256-3366

入院基本料に関する事項

A病棟(地域包括ケア病棟:35床)施設基準:[A308-3]地域包括ケア病棟入院料1(看護配置13対1)

当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、5人以上の看護補助者が勤務しています。

時間帯ごとの配置は次のとおりです(変則三交代制)

  • 09:00~17:30まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 6人以内です
  • 17:30~21:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です
  • 21:00~09:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です

B病棟(一般病棟:35床)施設基準:[A100]急性期一般入院料5(看護配置10対1)

当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、3人以上の看護補助者が勤務しています。

時間帯ごとの配置は次のとおりです(変則三交代制)

  • 09:00~17:30まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 5人以内です
  • 17:30~21:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です
  • 21:00~09:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です

C病棟(回復期リハビリテーション病棟:50床)施設基準:[A308]回復期リハビリテーション病棟入院料2(看護配置13対1)

当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、5人以上の看護補助者が勤務しています。

時間帯ごとの配置は次のとおりです(変則三交代制)

  • 09:00~17:30まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 8人以内です
  • 17:30~21:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です看護補助者1人当たりの受け持ち数は50人以内です
  • 21:00~09:00まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です

看護職員の負担軽減及び処遇改善に関する取り組みについて(施設基準:[A207-3]急性期看護補助体制加算)

当院では、看護職員の負担軽減のため次の取り組みを行っております。

  • 時間外労働が発生しないような業務量の調整
  • 看護職員と他職種(薬剤師、リハビリ職種、臨床検査技師、臨床工学技士、看護補助者、管理栄養士)との業務分担
  • 短時間正規雇用の看護職員の活用
  • 多様な勤務形態の導入
  • 妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
    • ①夜勤の減免制度
    • ②所定労働時間の短縮
    • ③他部署への配置転換
  • 夜間における業務負担の軽減
    • ①夜勤従事者の増員
    • ②月の夜勤回数の上限設定
    • ③11時間以上の勤務間隔の確保
    • ④正循環の交代周期の確保
    • ⑤早出・遅出等の柔軟な勤務体制の工夫
    • ⑥看護補助業務のうち5割以上が療養生活上の世話
    • ⑦みなし看護補助者を除いた看護補助者比率5割以上

栄養サポートチームによる診療について(施設基準:[A233-2]栄養サポートチーム加算)

当院では、栄養障害の状態にある方や栄養管理をしなければ栄養障害の状態になることが見込まれる方に対し、患者様の生活の質の向上、原疾患の治癒促進及び感染症等の合併症予防等を目的として、栄養管理に係る専門的知識を有した多職種からなるチーム(栄養サポートチーム)において診療を行っています。

医療安全に関する取り組み、ご相談及び支援の体制について(施設基準:[A234]医療安全対策加算2)

当院では、医療安全管理部門に所属する医療安全管理者が、医療安全管理委員会と連携しつつ、当院の医療安全に係る状況を把握し、その分析結果に基づいて医療安全確保のための業務改善等を継続的に実施しています。

また、医療安全確保のための職員研修を年2回行っております。

医療安全管理者等による医療安全に関するご相談や支援業務を行っていますのでお申し出下さい。

ご相談窓口  南ケ丘病院 医療安全管理室

院内感防止に関する取り組みについて(施設基準:[A234-2]感染対策向上加算3)

当院では、院内感染防止対策として次の取り組みを行っています。

  • 感染防止対策部門の設置
  • 院内感染管理者の設置
  • 最新エビデンスに基づいた「当院の標準予防策」「感染経路別予防策」「職員感染予防策」「疾患別感染対策」「洗浄・消毒・抗菌薬適正使用」等の手順書(マニュアル)の作成
  • 院内感染対策に関する研修を年2回実施
  • 感染制御チームによる定期巡回を週1回程度実施
  • 発熱患者様の銅線を分ける体制を整備
  • 他の医療機関と連携により開催する院内感染対策に関するカンファレンスを年4回以上参加
  • 他の医療機関と連携により開催する新興感染症発生等を想定した訓練に年1回以上参加
  • 新興感染症発生時や院内アウトブレイク発生時等の有事の際の対応を想定した地域連携に係る体制について、他の医療機関と事前協議を実施

後発医薬品の使用推進に関する取り組みについて(施設基準:[A243]後発医薬品使用体制加算2

当院では、厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従い、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。

後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を採用しております。

後発医薬品への変更について、ご理解ご協力をお願いします。

入院患者様の薬剤管理について(施設基準:[A244]病棟薬剤業務実施加算1)

当院では、全病棟の入院患者様について専任の薬剤師が薬物療法の有効性・安全性の向上、医師の負担軽減に資する薬剤関連業務を行っております。(専任薬剤師:奥山 敦子、藤田 留美、中村 博光、西村 宇平、谷口 採歌)

入退院の支援体制について(施設基準:[A246]入退院支援加算1)

当院では、患者様が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、入院早期より退院困難な要因を有する患者様を抽出し、退院支援を行っております。

入退院支援、専従社会福祉士 大村 優希
A・B病棟退院支援 専任看護師 延命 真理子
C病棟 専従社会福祉士 井元 真由美

また、病気や怪我がもとで起こるお悩みやご心配事に関するご相談をお受けし、患者様やご家族に寄り添ってその解決のお手伝いをしております。

お問い合わせ窓口:南ヶ丘病院 地域連携室(直通:076-256-3470)

回復期リハビリテーション病棟の退院患者数等について(施設基準:[A308]回復期リハビリテーション病棟入院料2

回復期リハビリテーション病棟の退院患者数及びリハビリテーション実績指数は次のとおりです。

対象期間:令和4年1月1日~3月31日
期間内退棟患者数 55名
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態  1名
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 47名
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 4名
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態 1名
股関節又は膝関節の置換術後の状態 2名
小計(①+②+③+④+⑤) 55名
リハビリテーション実績指数 26.46点

禁煙禁煙外来について(施設基準:[B001-3-2]ニコチン依存症管理料)

当院は、禁煙治療のための標準手順書に沿って禁煙外来を設けております。なお、当敷地内は駐車場も含め全面禁煙となっておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

禁煙外来に関するご相談は、下記の窓口へ直接またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

禁煙外来に関するご相談窓口:南ケ丘病院 17番内科受付(代表076-256-3366)

在宅診療体制について(施設基準:[C-1]在宅療養支援病院、[C-002]在宅時医学総合管理料/施設入居時等医学総合管理料)

当院では、在宅療養支援病院(機能強化型、連携型)の届出を行っており、他の医療機関との在宅支援連携体制を構築して地域における包括的な診療を担い、夜間・夜間、休日の往診等にも対応しています。

在宅診療に関するご相談窓口:南ケ丘病院 在宅支援診療科(直通:076-256-3506)

慢性維持透析における連携医療機関について(施設基準:[J038]下肢末梢動脈疾患指導管理加算)

当院では、慢性維持透析における下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価および指導管理において、検査結果が一定の値を下回る方には説明と同意のもと専門的な治療体制を有している医療機関へ紹介させていただいております。

専門的な治療体制を有する連携医療機関:金沢循環器病院

前年の手術実施件数について(施設基準:[K通則5-6]医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術

施設基準において前年の実施件数の掲示が定められている手術の実施件数は次のとおりです。

対象期間:令和3年1月1日~12月31日

1.区分1に分類される手術

手術の件数
頭蓋内腫瘤摘出手術 0
黄斑下手術等 0
鼓室形成手術等 0
肺悪性腫瘍手術等 0
経皮的カテ-テル心筋焼灼術 0

2.区分2に分類される手術

手術の件数
靭帯断裂形成手術等 2
水頭症手術等 0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術 0
肝切除術等 0
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0

3.区分3に分類される手術

手術の件数
上顎骨形成術等 2
上顎骨悪性腫瘍手術等 0
バセドウ甲状腺全摘
(亜全摘)術(両葉)
0
拇指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術等 0
同種腎移植術等 0

その他の区分に分類される手術

手術の件数
4. 人工関節置換術 6
5. 乳児外科施設基準対象手術 0
6. ペ-スメ-カ-移植術及びペ-スメ-カ-交換術 0
7. 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 0
8. 経皮的冠動脈形成術、 0
経皮的冠動脈粥腫切除術及び 0
経皮的冠動脈ステント留置術 0

入院時食事療養費について(施設基準:入院時食事療養(Ⅰ))

当院では、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

入院時食事療養費の標準負担額(1食につき)
一般所得者 460円
一般所得者(指定難病患者の方) 260円
住民税非課税世帯の方 過去1年間の入院期間が90日以内 210円
過去1年間の入院期間が91日超 160円
70歳以上
低所得者区分1
100円
食事の提供時間
朝 食 7時30分 昼 食 12時00分 夕 食 18時00分以降

※食事の時間は、通常上記のようになっていますが、検査や治療のため食事時間が遅くなったり、食事が止まる場合があります。事前に医師または看護師がお知らせします。

※アレルギーがある方は除去食を提供いたしますのでお申し出下さい。

※症状により食事内容(嗜好品)、時間変更などを考慮いたします。

酸素の単価について(酸素の購入価格の届出)

令和4年4月1日現在
容器の種類 算定価格
可搬式液化酸素容器(LGC) 0.30円
大型ボンベ(3,000L超 0.42円
小型ボンベ(3,000L以下) 2.36円

医師の負担軽減および処遇改善計画について

当院では勤務医が医師としての医療業務を円滑に遂行できるよう毎年度に目標を立て、多職種協働による負担軽減対策を取っています。

項目 現状・問題点 令和4年度の対応・方針
医師と看護師による役割分担と負担軽減 医師の診断および治療を迅速に行うために、看護師による診療の介助、入院説明などの負担軽減を行っている。退院困難事例に対しては、入退院支援室担当者が早期に介入し、計画的な入退院支援を行っている。 新規入院患者および退院困難が予測される患者様・ご家族に対する情報収集を通じ、よりスムーズな入退院支援を目指した見直し・改善を実施していく。
医師と薬剤師による役割分担と負担軽減 病棟での服薬指導、医師に代わり使用薬剤の詳細、服薬に対する注意点等の説明は70~80%達成を維持。医師への新薬、採用中止、後発品の有無、持ち込み薬等の情報提供や処方提案等継続出来ている。ただし病棟間で差があることが問題。また退院後の調剤薬局との連携についても1~2件/月と低迷、さらなる連携強化が必要。 病棟間で差をつける事なく服薬指導、医師に代わり使用薬剤の詳細、服薬に対する注意点等の説明を実施。医師への新薬、採用中止、後発品の有無、持ち込み薬等の情報提供や処方提案等はこのまま継続。また退院後の調剤薬局とは連携強化に向け取り組んでいく。
医師と管理栄養士による役割分担と負担軽減 地域連携担当より、入院予約の患者情報を得ることができることから、入院後も速やかに患者の状態に応じた食事提供を行うことができている。継続的な栄養指導の充実や退院後の栄養情報提供につなげていきたい。 多職種による定期的なカンファレンスに積極的に参加し、日々の食事提供や退院後も含めた栄養管理の充実を図る。
医師と臨床検査技師による役割分担と負担軽減 画像の動画保存が可能となったことで、Dr.の立ち合いを必ずしも必要としない所見の場合は検査技師のみでエコー検査を実施をしている。また検査技師のみで実施した場合は計測、所見までのレポートを作成している。検体検査をより迅速に検査結果を提供出来るよう体制を整える。 精度管理を徹底し、精度の高い検査結果を提供する。迅速に検査結果を提供し、医師の診断の補助となるように努める。
医師と診療放射線技師による役割分担と負担軽減 最適な画像提供と画像診断における放射線科医師への読影補助に努めている。放射線科医師と診療科医師がスムーズに画像の意見交換ができるシステムの構築をする。 通常勤務帯の読影補助だけではなく放射線科医師が不在となる夜間勤務帯での担当医師への読影補助をより強化していく。放射線科医師と診療科医師がスムーズに画像の意見交換ができるシステムの構築をする。
医師と医師事務作業補助者の役割分担と負担軽減 医師事務作業補助者の活用は医師の円滑な診療遂行に役立っている。各医師の特徴に合わせ業務遂行しているが、細かな対応には都度の確認を要すなど課題も残る。 医師事務作業補助者の能力向上に向けた取り組みの中で、医師の現場対応について更に知識を得る機会を増やしたい。
外来縮小への取組み 現在外来縮小の措置は良好に運用されている。予約診療を行っていない科での予約導入をはじめ、医師間の協力体制により個々の負担が減るように考えている。 新患対応医師の設定など個々の負担軽減も図りながら、一人科の医師にも同じような対応ができる環境の検討を行いたい。
当直負担軽減に向けた勤務シフト(連続当直の回避) 外部非常勤医師の当直がほぼ基本となった。現在は外部当直医師の勤務不可とする日のみ常勤医師が当直を担当している。 次年度も外部当直医師の確保により常勤医師が日中の診療に専念できる体制を作りたい。
当直翌日の勤務配慮(手術の回避) 現在常勤医師の当直はあまり行われていないため、翌日勤務の配慮も特段支障とはなっていない。 当直負担の軽減により常勤医師が勤務時間内に診療を発揮できる環境を整えているが、診療に影響のない休暇取得に向けて応援体制も考えたい。
女性医師の増員 女性医師の増員は図ってきており、育児中の女性医師も働きやすい環境であるための対策も行っている。 育児中の女性医師の対応はもちろん、女性として働きやすい環境作りも考える。
医師の負担意見を把握する取組み 医師の意見を聴取する機会を増やし、現場としての改善点に迅速に対応している。 医師の普段の意見を聞く機会を増やし、会議の進め方なども検討したい。
クリティカルパスの積極的導入 クリティカルパス委員会の活動を継続し、更なるパス利用率の向上を図る必要がある。 パス利用率の向上に向け、現状に即した使いやすいパスの見直しも進めたい。
地域医療連携業務による医師の負担軽減 高齢者では退院先が自宅以外の方が増加しているため、各施設や在宅支援を行う地域の医療機関との連携が必要である。施設の新規開業もあり、新規施設との新たな連携構築も進めている。 他の医療機関、介護・福祉施設との連携の強化を図りつつ患者様、ご家族が納得できる情報を提供し、医師の説明が円滑に進むよう取り組みたい。引き続き紹介・逆紹介の推進、情報交換等を積極的に行っていく。
入退院支援業務による医師の負担軽減 病棟編成も変わり高齢者から中、若年層を対象とした事例も増える。引き続き高齢者には退院後の生活拠点を視野に入れ、入院時から退院後を見据えた治療・退院計画を立案し発行している。 引き続き高齢者では在宅チームと病院で退院支援を速やかに開始し、本人・家族を支える協働体制を作る。入・退院時に、病院担当者とケアマネジャーが情報と課題を共有し、確実に引き継ぐことができるようにする。また、退院後の予後予測・リスクの共有により緊急入院を防ぐようにする。

保険外負担に関する事項について

病院では、各種保険外のご負担について次のとおり取り決めております。

1.特別の療養環境の提供に係る病室(令和3年10月1日現在)

特別の療養環境の
提供に係る病室
金額(税込)(1日あたり) 部屋の設備・備品
◆A病棟(一般病棟 3階)
A01~A07号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
A38号室 特別室 16,500円 ユニットバス・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
A50~A53号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
◆B病棟(地域包括ケア病棟 3階)
B01~B07号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
B38号室 特別室 16,500円 ユニットバス・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
B50~B53号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
◆C病棟(回復期リハビリテーション病棟 4階)
C01~C05号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
C36~C38号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
C50~C52号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi
C68~C72号室 A個室 5,500円 ユニットシャワー・トイレ・冷蔵庫・テレビ・洗面台・WiFi

2.入院期間が180日を超える入院について

入院医療の必要性は少ないものの、事情により長期にわたり入院される患者様については、180日を超えた日以後の入院料及びその療養に伴うお世話その他の看護に係る料金として1日につき、入院基本点数の15%に消費税を加算した額を徴収いたします。(1点を10円とし、難病患者様等は除く。)

区分 保険等 基本
点数
基本点数の15% ご負担額(1日につき)
一般
病棟
一般 1,408 211 2,321円

3.特定療養費について

特定療養費は、本来定められている医療行為以上の診療を行う場合、その診療を患者様の自己負担とすることによって患者様の選択の幅を広げようとするものです。

①検査(腫瘍マーカー)

患者様の希望により、患者様の不安を軽減する必要がある場合に限度を超えて実施できます。

負担金額
検査の種類 1回あたりの料金(税込)
AFP 1,150円
CEA 1,130円
PSA 1,400円
CA19-9 1,400円
②リハビリテーション(施設基準:[H001]脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)、[H002]運動器リハビリテーション(Ⅰ)、[H003]呼吸器リハビリテーション(Ⅰ))

患者様の治療に対する意欲を高める必要性がある場合、患者様のご希望により次の回数を超えて実施できます。

  • 脳血管疾患等リハビリテーション、運動器リハビリテーション、呼吸器リハビリテーションの各リハビリテーションの1日の上限単位数(1日合計6単位 ※別に厚生労働大臣が定める患者様については1日合計9単位)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション、運動器リハビリテーション、呼吸器リハビリテーションの標準的算定日数を超えた場合の1ヶ月の上限単位数(月合計13単位)
リハビリテーションの種類 1単位あたりの料金(税込)
脳血管疾患等リハビリテーション料 2,700円
運動器リハビリテーション料 2,040円
呼吸器リハビリテーション料 1,930円

※現在、労災保険、自賠責保険は対象となっておりません。ご不明な点がございましたら、お気軽に医事課までご相談ください。

4.入院セット(CSセット)について

当院では、患者様やご家族の皆様のお持ち込みによる負担の軽減と利便性の向上を目的として、入院セット(CSセット)を導入しています。

なお、入院セット(CSセット)のご利用料は当院からの請求金額に含まれておらず、ご利用契約先となる「株式会社 秀和」よりご請求がなされます。

※寝衣交換:夏季(7~9月)週3回、冬季(10~6月)週2回
汚染した場合やご希望の際はその都度交換いたします。

5.文書料について

文書の種類 料金(税込)
一般診断書2,200円
(児童生徒の学校提出用証明書)550円
各種免許申請時の診断書3,850円
各種証明書2,200円
死亡診断書6,600円
死体検案書(検案料は別)13,200円
生命保険の死亡診断書簡単なもの6,600円
詳細なもの13,200円
身体障害者の診断書(申請用)6,600円
裁判用診断書13,200円
検察庁、警察用の診断書13,200円
厚生年金、国民年金、福祉年金等の障害認定診断書13,200円
障害診断書、疾病保険等の入院証明書4,400円
難病認定用診断書4,400円
おむつ使用証明書1,100円

※上記の文書料には検査料を含んでいませんので、ご了承ください。

6.各種ワクチン料金(接種券利用の場合は各接種券に定められた料金)

ワクチンの種類 料金(税込)
A型肝炎(エイムゲン)7,350円
B型肝炎(ビームゲン)5,720円
B型肝炎(ヘプタバックス)5,810円
破傷風4,010円
ムンプス(おたふく)6,140円
狂犬病14,900円
麻しん(はしか)6,420円
風しん6,510円
2種混合(麻しん・風しん) MR(ミールビック)8,720円
日本脳炎(ジェービック)6,340円
子宮頸がんワクチン(ガーダシル)16,200円
子宮頸がんワクチン(シルガード9)29,790円
肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNPシリンジ)7,970円
肺炎球菌ワクチン(プレベナー13)11,200円
水痘ワクチン「ビケン」7,570円
小児B型肝炎(ビームゲン0.25)5,480円
小児麻しん風しん(ミールビック)8,720円
小児ヒブワクチン7,950円
小児ロタワクチン(ロタテック)9,240円
小児ロタワクチン(ロタリックス)14,390円
小児2種混合(ジフテリア・破傷風)DTビック4,610円
小児3種混合(トリビック)4,750円
小児4種混合(テトラビック)9,770円
帯状疱疹(シングリックス筋注用)21,540円

7.その他保険外負担に係る費用

種類 料金(税込)
付き添い寝具料(1日につき)220円
診療情報開示手数料(開示基本料)1,100円
(文書コピー料:1枚)11円
(X線フイルムコピー料CDR:1枚)110円