内視鏡検査・治療

内視鏡エリア 案内写真

当院では上部内視鏡検査(経鼻・経口)・下部内視鏡検査を主に行っています。
年間3,000件以上・1日平均約20件の内視鏡検査および治療を即日で行っています。
スタッフは医師4名、内視鏡技師3名、事務員1名です。

検査時間

9:00~18:00(月~金の平日)※土曜・日曜・祝祭日・年末年始は急患のみです。

ご自身で運転をされてきた方へ

鎮痛剤覚醒後の運転に危険を伴うことから、当院では運転してきた方への鎮静剤の使用はいたしません。公共交通機関などのご利用をご検討下さい。

内視鏡検査時の鎮静剤使用ガイドラインはこちらをご覧ください

胃の検査

検査前日は夜9時以降食事を取らないでください。(水・お茶・イオン飲料などは大丈夫です)

検査当日は絶食で来院してください。
(心臓の悪い方、血圧の高い方でお薬服用されている場合は、お薬を内服して来院してください。糖尿病の方は、低血糖を起こさないようにお薬は服用しないで来院してください)

なお、必要があればヘリコバクターピロリ菌の検査もいたします。

胃検査画像はこちらをご覧ください

大腸の検査

検査前日は夜9時以降食事を取らないでください。(水・お茶・イオン飲料などは大丈夫です)
ただし、それ以後は絶食となります。
就寝前に、コップ1杯の水で下剤を2種類(錠剤と水剤)を服用してください。

検査当日の早朝に洗腸液(マグコロールP 100g)を1800(1.8リットル)の水で溶かし、約1時間かけて全て服用してください。

個人差はありますが、4~5回の排便があり最後は透明色の液になります。この状態になると検査が可能となります。来院してください。

※全量飲まれても透明な液にならなかった場合は、申し出てください。

大腸検査画像はこちらをご覧ください

気管支の検査

検査当日は絶食で来院してください。(検査前にレントゲンとCTを行います)

生検(バイオプシー)

内視鏡検査を行った際、病変の確定診断と悪性変化の有無の確認のために生検(粘膜の一部、粟粒大のものを数個取ります)をして病理学的検査を行うことがほとんどの場合必要です。

障害はありませんが、稀に、後出血や穿孔の危険も皆無ではありません。
検査当日は、暴飲暴食・過激な運動・重労働は控えてください。

ポリープ切除(ポリペクトミー)

胃や大腸、特に大腸の場合、ポリープ(いぼ状、きのこ状の隆起物)が発見されることがよくあります。
悪性のものに変化する頻度が高く、また、悪性となっているものもあります。

直径0.5㎝位のものなら検査発見時に無痛で危険なくアルゴンレーザーで焼いてとることができます。
多発性のものや直径1㎝以上の大きいものについては、日を改めて入院をして切除することになります。

検査時に小さいポリープが発見された場合、切除するかしないかの同意をあらかじめお願いしています。

ポリペクトミー後の止血は十分に確認しますが稀に後出血、穿孔が起こることがあります。
普通の生活は心配ありませんが、数日間は暴飲暴食・過激な運動・重労働はしないようご注意ください。